職員の手作りパーテーションで飛沫感染の予防をしています。
利用者の健康と安全を考え、食事中や余暇(カラオケ)の時の飛沫感染予防として、アクリル板のパーテーションを職員が手作りしました。さらの郷・第2さらの郷内での感染防止対策として利用しています。
作業室を一室設けました。
利用者間の密を避ける為に、作業室を一室設けました。これまで物置き場化していた更衣室の一部を整理し、作業室に変更しました。
ここでは作業を中心とする新たなグループが誕生し活動を開始しています。
※密回避のための環境整備に対して、一般社団法人大阪知的障害児者生活サポート協会「令和2年度支部活動等助成事業」の助成金をいただきました。